2021年11月11日

令和3年10月以降の契約は?

こんにちはわーい(嬉しい顔)るんるん

営業の藤上ですわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)
本日もイチマルホームのブログにアクセスして頂き
ありがとうございまするんるんかわいい

本年度9月中までに契約された場合、
かなりの恩恵がありましたね〜家家
住宅ローン減税が13年だったり、
住まい給付金が出たり・・・

では、本年度10月以降の契約になると
どうなるのでしょうかexclamation&questionexclamation&question
とっても気になるところですダッシュ(走り出すさま)パンチexclamation

まず、現行では基本的に
「住まい給付金」は無くなるそうですダッシュ(走り出すさま)
(残念ながら・・・)

では、住宅ローン減税はどうなるのでしょうか・・

無題.jpg
※国土交通省のHPより抜粋(Q&Aは下記のサイトまで)

黒丸で囲ってあるところは、現行ではローン減税に対応は無しに
なっておりますが、今後についてはまだ未定とのこと。

もし、住宅ローン減税が継続されたとしても
年数は減らされる可能性はありそうです。

ウッドショックと共に、厳しい時代が到来exclamation&questionexclamation&question
思われがちですが、こんな厳しい時代だからこそ
住宅ローンを始めてはいかがでしょうか
きっと、あとから楽に思える日がやって来ますよ〜〜わーい(嬉しい顔)グッド(上向き矢印)








posted by イチマルホーム at 11:49| Comment(0) | 営業Fのミニミニ講座

2021年09月04日

今がチャンス、4つのメリット!

こんにちはexclamation

営業の藤上ですわーい(嬉しい顔)るんるん
本日もイチマルホームのブログにアクセスを頂き
誠にありがとうございますかわいいひらめき

本日は、期限も迫ってきましたので再度のお知らせ、
「今がチャンス、4つのメリット」
について、ご説明したいと思いますexclamation×2

新築についての支援策になりますが
(中古やリフォームは別途確認くださいね)
9月30日までに契約(➂は10月末)
されますと、以下の3つの制度が利用できますexclamation

@住宅ローン減税の控除期間が13年間exclamation×2
一定条件を満たした住宅を住宅ローンを利用して
 新築した人を対象に所得税や住民税の一部が戻って
 くる制度です。
 控除額=年末のローン残高×1%
 但し 2020年10月1日から2021年9月30日までに契約して、
 2022年12月31日までに入居が条件になります。

A住まい給付金は最大50万円exclamation×2
 消費税率10%が適応され、一定の要件を満たした住宅を
 取得すると、年収に応じて国から給付されます。
 但し 2020年10月1日から2021年9月30日までに契約して、
 2022年12月31日までに入居、年収775万円以下の方が条件です。

リーン住宅ポイント制度で最大40万ポイントexclamation×2
一定の要件を満たした住宅を取得し、10月31日までに
 ポイント申請をした方に最大で40万ポイント(条件により
 加算あり)追加工事代金に充当もしくは商品とポイント交換できる。
 但し、2020年12月15日から2021年10月31日までに契約した人。

 これは、ポイント申請を10月31日までにしないといけないので、
 9月中の契約が望ましいですねexclamation

実は、もう一つ・・・

C贈与税非課税枠は最大1500万円exclamation×2
一定の要件を満たした住宅を取得するために、両親や祖父母から
 資金の贈与を受けると、最大で1500万円が非課税になります。
 但し、2021年12月31日までに契約を締結し、
 2021年12月末までに贈与を受けなくてはいけません。


という訳で、
お家の計画を検討されてる方にとっては、
今年は最大のチャンスかもしれませんパンチダッシュ(走り出すさま)ひらめき

詳しくはお近くのイチマルホームの店舗まで
予約をして、ご来店くださいねわーい(嬉しい顔)揺れるハート
posted by イチマルホーム at 10:32| Comment(0) | 営業Fのミニミニ講座

2021年02月18日

住宅ローンについて


こんにちはわーい(嬉しい顔)るんるん

イチマルホーム 営業の 藤上ですわーい(嬉しい顔)かわいい
久しぶりに「ミニミニ講座」を書かせて頂きました黒ハート

今までは、外観や建材についての項目が多かったのですが
本日は「家づくり」で一番大切な「お金」について
少し説明させてくださいねexclamation

最近では「お家」も「車」を買う感覚で検討されてる人が
多くなってるかなと感じています。

「フルローン」ももちろんできますが、やはり健全な
「支払い計画」が重要ですよねわーい(嬉しい顔)

「家づくり」で夢は広がるけど、資金も心配、
   いったい何から考えたらいいのexclamation&question

こんな風に悩まれてる方は多いはずexclamation
そこで今回は そんな悩める皆様へ少しでもヒントになれば・・・
と思って、書かせて頂きましたパンチダッシュ(走り出すさま)


1,必要な資金を知ろう

 総予算=土地代+建物代  ではありません。
    =土地代+建物代+諸費用(仲介手数料や登記費用、火災保険など)

 この諸費用は、土地の状況や銀行、自己資金額などで変わってきます。 一般的には100万円〜200万円程度(上下水の引き込み、土留め工事等必要な場合もある)

 また 総予算=自己資金+住宅ローン という事になりますね。
 この「住宅ローン」については、

「いくら借りられるか?」ではなく、「毎月いくら支払いが可能か?」
          
   で考えた方がよいでしょうexclamation 
   通常毎月の支払いは 家賃+1万円〜2万円で考えられる方が多いようです。

   家賃が7万円だとすると、約82,000円の支払い(ボーナス払いなし)なら出来るかな? 
   それだと 3,000万円くらいは借りれる・・・という計算になります。(変動金利35年)

   それに ご両親からの援助や、預貯金を足して 総額3500万円になったとします。
   建物は 平均的な4人家族(河本モデルハウスくらい)で2100万円〜2400万円とすると、
   総額3500万円ー建物2400万円ー諸費用100万円=1,000万円
   この「1,000万円」が土地代という事になりますわーい(嬉しい顔)
   これで土地の価格帯が決まり、エリアも予想しやすいですねexclamation×2

2,銀行は、借してくれるでしょうか?
  
  銀行が審査するポイントは3つ
    @返済比率(収入に対する支払金額の割合  30%から35%程度)
    A担保価値(土地と建物が融資金額に見合うのか)
    B個人情報(今までのローンの実績、勤務先、勤務年数、家族構成など)

    会社員なら 年末に頂いた源泉徴収票の一番大きい金額でみます。
    400万円未満ならその30%が年間のローン支払金額のめやすに、
    400万円以上ならその35%が年間のローンの支払金額のめやすになります。
    車のローンなどがあれば、そこから引かれるので、借りられる金額も減ります。

    通常、ローンの滞納などがなければ心配は無用ですわーい(嬉しい顔)かわいい
    奥様と収入の合算も出来まするんるん

3、実は、今がチャンスexclamation×2

    理由はたくさんありますが、
    
    @低金利である。
    A住宅ローン減税が13年利用できる。
    B住まい給付金も頂ける。
    Cグリーン住宅ポイント制度もついてくる。
    D印紙税なども実はキャンペーン中

政府は、不景気になると住宅が建てやすくなる政策を打ち出してきます。
それに加えて、消費税増税やコロナの影響も考慮されている今、
「家づくり」を考えておられる人にとっては 大チャンスexclamation なのですわーい(嬉しい顔)かわいいかわいいかわいい



posted by イチマルホーム at 10:44| Comment(0) | 営業Fのミニミニ講座