2020年09月26日

寝室にアクセントクロスをプラス


こんにちは!
コーディネーターの森安です。

イチマルホームのblogへアクセスいただきありがとうございますぴかぴか(新しい)


今回は『アクセントクロス』のご紹介をしたいと思います。

クロスは種類も数多くあり、太陽光や照明によって
見え方も変わるので、迷われることも多い部分でもありますが、、、

家づくりのなかでも、楽しいクロス決めひらめき

その選定の参考になれば嬉しいですわーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)



では!さっそくイメージパースにて
↓ ↓ ↓ ↓

淡い色のクロスを貼った場合
淡_RE-51013.JPGアクセントイメージ/RE-51013 (サンゲツ)淡_RE-51182.JPGアクセントイメージ/RE-51182 (サンゲツ)


濃い色のクロスを貼った場合
濃_RE-51185.JPGアクセントイメージ/RE-51185 (サンゲツ)濃_RE-51184.JPGアクセントイメージ/RE-51184 (サンゲツ)

クロスの濃淡で、印象が変わりますねひらめき
どちらがお好みですか??わーい(嬉しい顔)


人気の”北欧カラー”のクロスを貼った場合
北欧カラー_RE-51015.JPG
アクセントイメージ/RE-51015 (サンゲツ)
北欧カラー_RE-51014.JPG
アクセントイメージ/RE-51014 (サンゲツ)

※ 北欧カラーとは ・・・ 鮮やかな色に少しグレーを加えたスモーキーな色です

最近ではアクセントに”ブルーグレー”を選ばれる方も多いです。

光の加減で、グレーに見えたりブルーにも見えたり、、、絶妙なニュアンスカラーで
木目ともとても相性が良いので、ナチュラルなインテリアに馴染みますねぴかぴか(新しい)


最後は「木目調クロス」を天井に貼ったイメージ
木目_RE-51325.JPG木目_RE-51326.JPG

こうして、天井に「木目」を使って色を入れると、とても落ち着いた印象になります。


今回は、寝室のアクセントクロスのご紹介でしたぴかぴか(新しい)


アクセントクロスを決める際は、ベッドファブリックやカーテンの色なども同時に考えると
まとまった空間に仕上がりますよるんるん



最後までお読みいただきありがとうございますぴかぴか(新しい)




posted by イチマルホーム at 13:00| Comment(0) | 日記

2020年09月24日

川入で上棟

こんにちはわーい(嬉しい顔)るんるん

イチマルホーム 営業の藤上ですわーい(嬉しい顔)かわいい
今日もイチマルホームのブログを見て頂き
ありがとうございます揺れるハート

四連休は、皆さま楽しまれましたでしょうかexclamation&question
今回連休明けの23日に棟上げの予定を入れておりましたが
連休前からその日の天気予報が雨・・・・もうやだ〜(悲しい顔)ふらふらがく〜(落胆した顔)たらーっ(汗)

しかし〜・・・
実は、私は「晴れ女」なのでしたexclamation×2
その実力を見よ〜〜パンチダッシュ(走り出すさま)どんっ(衝撃)

福本様上棟2.jpg

朝は棟梁に清めていただき、
最高の上棟日になりましたexclamation×2

福本様3.jpg

イチマルホームで上棟、してみませんかぁ黒ハート黒ハート黒ハート
posted by イチマルホーム at 17:46| Comment(0) | 上棟

2020年09月22日

無垢の床材について

こんにちは晴れ
営業の窪田ですわーい(嬉しい顔)
いつもブログをご覧いただきありがとうございまするんるん

本日は無垢の床材についてお話ししますぴかぴか(新しい)
床材はインテリアや生活への影響が大きい重要な部分ですexclamation×2

無垢の床材は一つ一つの材に表情があり違いがあるからこそ
独特の足触りや目で見た時の柔らかさや優しさを感じられますひらめき

house37.jpg

house66_03.jpg

たまに「無垢だと傷がつきやすい」と言われますが
無垢材は年月と共に色が深くなったり、艶が出たりするため
それにより傷は目立ちづらく
なんといっても味わいに感じられますわーい(嬉しい顔)

冬場でも無垢の床材は「温もり」があるので
合板フローリングに比べ冷たくありませんexclamation×2

他にも木が持つ独特の香りには気分を落ち着かせるリラックス効果があり
木の香りのある部屋で就寝すると疲れが早く取れると言われていますぴかぴか(新しい)

イチマルホームでは無垢の床を体感できるモデルハウスや
完成見学会も開催しておりますexclamation×2

是非、ご体感してみてくださいわーい(嬉しい顔)
posted by イチマルホーム at 00:00| Comment(0) | 日記